ルービックキュー部があってもおかしくないはず
今日はレビューも終わったため、気楽に自分の考えをつづっていきます。
ルービックキュー部が欲しい!!!!
多分、ほとんどの中高生キューバーが思っていることでしょう。部活で、学校で、友達と、そんないろいろな場面でキューブを回していることを想像するのはあるあるだと思います。
今回はルービックキュー部が存在しててもいいはずという理由をいくつか書いていきます。(デメリット?そんなものは知らん)
・キューブはスポーツ
学校には運動部があります。運動部はスポーツをやっています。キューブは運動ではないものの立派なスポーツです。
指の速さ、手順の記憶、先読みなど数々の能力がキューブには必要です。十分スポーツといえるのではないでしょうか。今はesportsなども出てきて、スポーツ=運動ではないことが分かります。もし、スポーツ以外の部活が成立しないとしてもこういう面からみると立派なスポーツといえるでしょう。
・場所を取らない
キューブはスタックタイマーとキューブさえあれば競技として成立します。学校の1学級には平均30~40くらいの机といすがあります。ジャッジを付けるとしても15人ほどは競技できるはずです。そう思うと放課後の一教室さえあれば活動が可能です。体育館や校庭の敷地問題も発生しないため、ほかの部活に影響が出ることはありません。
・コミュニケーション能力も身に付くかも
部活で先輩などに手順やコツを聞くなど先輩後輩間での会話もそこそこあると思います。そう考えると先輩後輩間での交流も増えて人間としての成長も見込めるのではないでしょうか。部活としての本来の目的も達成できるという点で部活としての存在意義が見いだせます。
まとめ
他にもいろいろありますが、自分の語彙力不足でうまく説明できなかったためどうかご了承ください。
しかし、それほどキューブは部活であっても全くおかしくないということが分かるでしょう。なぜほとんど存在しないのでしょう。不思議で仕方ありません。
こんなところで言っていてもなんの影響力もないというのはわかっています。行動力がない自分がみじめになってくることもあります。
しかし、まずはキューバーみんなでこの業界を盛り上げて知名度をもっともっとあげていつか自分たちの子どもたちの世代の時にルービックキュー部が存在することを目指し、頑張っていきましょう!
以上ルービックキュー部がほしいキューバーの戯言でした!