「キューブって難しいんでしょ」と言われた時の対処方法3選
「キューブって難しいんでしょ」と言われることはキューブ布教をする時あるあるだと思います。今回は自分なりに考えるそれを言われた時の対処法について書いていきたいと思います。僕は話すプロでも何でもないため、あくまで参考程度にお願いします。
①「大丈夫、僕(私)でもできるんだから!」
これは一番使いやすいものだと思います。実際キューブ自体そろえること自体は学を必要としないため、簡単だというアピールは効果的だと思います。こうすることで簡単なんだという意識を与えて、より関心を持ってもらえるようになります。
ただ、これの弱点としては少し頭がいいと「いや、お前頭いいじゃんw」とあしらわれます。(自慢ではないですが僕もちょっと(本当にちょっと)だけ勉強ができるためこの方法があまり効きません。
②「ちょっとだけ手順を覚えるだけだよ!」
キューブをそろえるだけならわずかな手順を覚えるだけでできます。これは実際にキューブのそろえ方を説明することによって①と同じように簡単だという意識を与えることができます。「ちょっと覚えるだけならできるかも」と挑戦意識を与えることによってよりキューブに関心を持たせることができます。
攻略書を見せるのも効果的だと思います。
③「揃えられるようになるとめっちゃ楽しいよ!」
これはキューブの楽しさを伝えることによって関心を持ってもらう方法です。自分が体験した体験談を混ぜて話すとより効果的です。①、②と併用することで最大限、関心を引き出すことが可能となるかと思います。
より具体的な体験談を出すと知らないうちにキューブへの意欲が湧いてくる(はず)だと思います。
あとがき
キューブ布教において難しいという先入観をなくすことはとても難しいことです。それを払拭することがキューバーの技量の見せ所です。今回紹介した例などの会話デッキを自分で持っておいて一人でも多くの人間をキューバーにしていきましょう!